コンタクトレンズ|コンタクトレンズの検査

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白内障・コンタクトレンズ・花粉症など眼科一般の診察や緑内障ドックをおこなっております。コンタクトレンズ販売は隣接のコンタクトのオプティで!
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コンタクトレンズの検査

コンタクトレンズを作りたい方は、健康保険証をご持参の上、まず 眼科の検査が必要です。  
コンタクトレンズは 人工呼吸器などと同様に高度管理医療機器に指定されているので、医師による処方が必要なのです。

●日常の状態の問診 ・今までのレンズ使用での問題点の有無 ・目の自覚症状 ・コンタクトレンズ使用時間・方法 ・期限守れているか(使い捨てコンタクトレンズ)
●コンタクトレンズ自体の検査
・コンタクトレンズの汚れ
・キズ・破損の有無  
キズ・汚れがたいしたことなく、破損していなくても、  使い捨てコンタクトレンズなどは決められた期限で  使用すること。 通常のコンタクトレンズでもハードタイプは3~4年、  ソフトタイプは1~2年が安全に使える目安です。

実体顕微鏡 レンズメーター コンタクトゲージ

●目の検査
・目の表面の検査
 目の表面(角結膜)のキズ
 血管進入の有無
・視力検査
・酸素不足の影響が角膜内皮細胞に表れていないか確認する。

 

オートレフトポグラファー

■角膜の形状を測定します。
・円錐角膜の診断
・不正乱視の診断
・コンタクトレンズ障害(コンタクトレンズによる角膜形状の変化)

オートレフトポグラファー

角膜乱視なし

角膜中央部が一色で、
屈折力がほぼ一様

直乱視

暖色系の分布が縦方向
(乱視の軸度が水平)

円錐角膜

角膜中央部やや下に屈折力の
強い領域があり、かつ屈折力
の分布が上下で非対称

■RBUT(Ring Breakup Time)を測定します。   ・ドライアイ診断の一つ ドライアイ診断1 ドライアイ診断2

スペキュラマイクロスコープ画像

スペキュラマイクロスコープ
(角膜内皮細胞を調べる機械)

スペキュラマイクロスコープによる内皮細胞の写真

内皮細胞|正常画像
正常(細胞数3200)
角膜内皮細胞の数と六角形細胞が多く、
ばらつきも少ない問題のない状態です。

内皮細胞|異常画像
大小不同(細胞数2200)
角膜内皮細胞の数も減少し、細胞の大小不同もめだちます。
傷害された内皮細胞の部分は周りの内皮細胞が拡大してその部分を補うため、
面積は大きくなります。

角膜は,俗に『黒目』と呼ばれる部分に相当し、光学レンズの役目をもつ透明な組織です。
角膜内皮細胞は、角膜の一番内側にある一層からなる細胞で、六角形の細胞がシート状にならんでいます。
角膜内の水分調節をするポンプの役割をしている細胞で死んでしまうと再生することなく、加齢とともに減っていきます。
角膜内皮細胞は、成人で1m㎡あたり約2500~3500程度です。
角膜内皮細胞が500以下になると、角膜内皮が水分を排出する作用ができなくなり、
透明な角膜は白く濁り水泡生角膜症となります。
この状態では良い視力はでません。

 

角膜内皮細胞が減少する原因は、

                                     
  1. ① 加齢
  2. ② 眼内手術【白内障手術・緑内障手術(レーザー手術を含む)硝子体手術】
  3. ③ 緑内障
  4. ④ 眼の外傷
  5. ⑤ 眼内の炎症
  6. ⑥ 先天性疾患
  7. ⑦ コンタクトレンズによる酸素不足 などがあります。

⑦については、特に下記に注意が必要です。
  • ・酸素透過性の悪いCL使用
  • ・装用時間が長すぎる(装用したまま寝る)
  • ・洗浄がいい加減
  • ・装用時間を守らない

すでに細胞が減少している方は、使用時間を短くたり、酸素透過の良いレンズを使う。
ケアをきちんとする。
将来の眼内手術の可能性を考えると2000以下になってしまったらコンタクトレンズを中止し、できるだけ眼鏡にすることをすすめます。